暮らす西成~大阪市西成区あいりん地区に潜伏する

住所不定無職。大阪市西成区のあいりん地区で働きながら生きていこうと思います。アンダーカバーか、ミイラ取りがミイラになるか。

西成で暮らす。84日目 「女装さんと会う」

2021年5月26日。 

直近に過分なPV数を得た記事
「新世界国際劇場の支配人にインタビュー」
の記事内に、
女装子の跋扈に恐怖した」
と以前、新世界国際劇場を訪れた感想を書いたこともあり、女装さんと知り合う機会を得た。

nishinari-lives.com

 

女装子の集めるハッテン場としても機能する映画館という場。

それゆえ、一見の客が二の足を踏むという状況にばかり目が行き、「女装する人」への興味関心が、「邪魔者」とのみ捉えている自分を改めて発見した。

どうして、女装するのか?
何が楽しいのか?

偏狭な自分の思考を少しでもマシにしたい。
それは、知ることから始めなければならない。

対話を了承してくれた女装さんにお願いして、今日お会いできた。

待ち合わせが17時だったので、
「それじゃあ、現場仕事行けないな」と決め込んで、夕方まで質問事項などをネットを見ながらつらつらと考える。

誰だって、他人など理解できない。
自分のことだって覚束ない。
けれど、その渦中にいる人と話すことは、頑迷な自分の頭を少しは和らげてくれるはずだ。
少しはマトモな人間になりたい。


結果的に、大変楽しい夜になった。
3時間近く、途中出会った女装さんも交えて。
楽しい、興味深い、と言うのはあくまで僕の雑感であるので、お二人にはご迷惑をおかけしたと思う。
ありがとうございました!

インタビューの内容は、別記事にあげます。
とにかく、まだ文字起こしが終わってないの。

改めて、データを文字化すると、「やっぱりこのオッサン何もわかっていないなぁ」と自分のことを省みる。
多様性とか、寛容さとか、大文字のお題目には配慮している素振りで生きているつもりなのに、結局「偏見」のかたまりである自分。
そんな己と直面して、少しだけ女装の世界を覗き見れた夜。

批判されること

新世界国際劇場の記事が出てから、このブログのコメントにも叱責や批判を寄せてくる人も増えた。

コメントは承認制なので、あんまりにキツく感じたコメントは承認していない。
しかし、時々批判的なコメントを眺めては、落ち込む。
落ち込んでいます!
弱いからなぁ。

外からの意見を受け流す余裕はないし、それを削除してしまう賢明さもない。
向き合っていくしかないのです。

これからも、そんなことは起こるのかも知れないけれど、また読んで、落ち込んで、それを糧にやっていきます。承認はしないと思いますけど。

 

そして、一時は恐ろしいPV数を叩き出していた状態も、落ち着きました。
また、地道にやっていきます。

 

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使った金額

通天小町・談話室代:3000円
マイチキ:181円
100円パン:324円(三個分)
三幸製菓・新潟仕込み 塩味:127円
カルビー・サッポロポテト:138円
お惣菜・天ぷら類:344円
ミネラルウォーター:140円
缶コーヒー:110円
タバコ・アメリカンスピリット9mm:400円

 

所持金

19,079円